うまみがつまったアワビをBBQで!

受取日時指定OK
注文から最短6日でお届け
ミニあわび(約50g/個)
「長島大陸食べる通信」とコラボした特別商品
残暑から秋のシーズンに合わせて、BBQにぴったりなアワビをお届けいたします。鹿児島県長島の長岡良樹(ながおか よしき)さんが育てているアワビの中でも、市場になかなか出回らないけど旨味のぎゅっと詰まった少しサイズの小さいものを、ご家族や友人みんなで食べて楽しんでください!
 
このアワビの特徴は、稚貝から成貝になるまで完全国産で育てていること。国内の数箇所の種苗センターから稚貝を仕入れて、長島町で育成しています。餌や育成環境も、長島の恵みをたっぷりと受けています。
 
このあわびの魅力を、長岡さんをよく知る「長島大陸食べる通信」に紹介してもらいます。
赤土のミネラルたっぷりの農産物・海産物がおいしい長島
はじめまして。長島大陸食べる通信編集長の甲斐友也です。今回紹介する養殖あわびは、「よかあわび」という名前で愛着を持って呼ばれており、ここ長島町で育てられています。
 
皆さん長島町はご存知でしょうか。島というと南国をイメージしがちですが、有名な奄美大島や屋久島などの南の方にある島とは違って、長島は鹿児島県の最北端に位置しているので、比較的過ごしやすい気候となっています。
 
この島は主に赤土で形成されており、その土がもたらすミネラルや鉄分をたくさん吸収した「赤土じゃがいも」などが有名です。さらに、農産物だけに恩恵を与えてくれるのではなく、多くの栄養素はじわじわと海に滲み出て、豊富な栄養をもたらし、美味しくて栄養満点の海藻や貝類を作ってくれます。
ブリ養殖日本一も、赤潮で甚大な被害を受ける
長島町はじゃがいもや海藻だけではなく、ブリ養殖も日本一の出荷量を誇ります。赤土の恵みを受けブリ養殖が発展した長島町には、ブリの養殖業者がたくさん存在しています。かくいう良樹さんも祖父の代からブリ養殖を家業として行っており、今も家族三人で毎日ブリの世話をしています。
 
しかし、このブリ養殖には最大の天敵が存在します。それはプランクトンの異常発生によって引き起こされる”赤潮”という現象です。この赤潮が漁場に大量発生すると、ブリたちのエラなどに絡まり窒息死してしまいます。平成21・22年では二年連続大発生し、長島町全体で約280万尾もの被害を受けました。
父のブリから、息子のアワビへ
そんな未曾有の赤潮被害を受け、長島町の漁師たちの中にはある想いが浮かんでいました。
 
「このままブリ養殖一本でやっていけるのだろうか」
 
良樹さんも同じ思いを抱いていました。おじいさんの代から続いていたブリ養殖。父の背中を追いかけ仕事をしていた良樹さんでしたが、甚大な赤潮の被害を目の当りにし、何かブリのほかにも収入の軸になるものをと考え、良樹さんはアワビの養殖をはじめたのです。
アワビの育成方法と特徴
良樹さんのアワビは、稚貝を国内の種苗センターから買い付け、長島の海で海面養殖を行い、完全国産アワビとして育てられています。
 
餌は、長島で同じく漁師を営む菊栄丸水産の赤崎隆幸さんからワカメを仕入れて与えています。赤土から流れ出たミネラルや鉄分を含む栄養価が高いワカメや昆布は、私たちが食べても最高においしいもの。これらをたっぷりと与えられて育った良樹さんのアワビは、ものすごく香りが高く、肝も全く生臭さがなく食べやすいのです。
 
ところで、皆さんは天然のアワビと養殖のアワビの違いがわかるでしょうか?その違いは、食感や見た目に大きく表れます。
広い世代で食べやすい食感!
まずは食感についてですが、天然と養殖では餌を探しに行くかどうかで変わってきます。天然のアワビは自分の好きな海藻を探すために海底を動き回っています。流れの早いところなどでは、剥がされないようにグッとこらえることもあるでしょう。
 
一方で養殖アワビはじっとしていても餌が運ばれてくるので、むやみやたらに動く必要はありません。この違いが食感に顕著に表れ、コリコリして噛みごたえのあるものが天然のアワビ。柔らかく程よい食感がするのが養殖のアワビになっています。良樹さんの「よかあわび」は養殖の柔らかいあわびですので、広い世代の方に楽しんでいただけます。
目印はこれだ!
もう一つの違いは、見た目です。貝殻の方に注目すると、養殖のアワビには緑色の模様が入っているのがわかるかと思います。これはグリーンマークといって養殖のアワビを見分ける大きな特徴です。このマークは稚貝のときから現れますが、なぜ現れるのかはまだわかっていないそうです。
まるごとパクッ! 小さいからこそできるアワビの贅沢な楽しみ方
今回良樹さんが用意したアワビは、みなさんがイメージしているアワビとは違って一回り小さいものになります。小さいアワビだからといってなめてもらっちゃ困りますよ!大きなアワビとは違った楽しみ方をしていただけます!
小さなアワビは、そのまま殻ごと焼き、肝のいい匂いがしてきたところで殻からはずしていただき、そのまままるごとパクっといっちゃってください!まるごといけちゃうのでBBQにぴったりなアワビなんです。
 
大きなアワビではなかなか出来ることではなく、養殖の程よい食感のアワビだからこそ出来る食べ方です。肝と一緒に食べることで口の中いっぱいに広がる香りと、アワビを1つまるまる食べているという充足感を、ぜひ堪能してください!
 
ああ、これを書いていて、今すぐBBQしたくなってきちゃいました(笑)。
ずっと嗅いでいたい香り! 絶品アワビの炊き込みご飯
さらには小さなアワビはBBQだけでなく炊き込みご飯などにも向いていて、贅沢に3つ4つを炊飯器に入れて炊き上げるのがおすすめ!蓋を開けた時の至高感と幸福感といったらもう比べるものがありません。米の一粒一粒にまで、アワビのうま味が染み込み、頬張ると口いっぱいにアワビの香りが広がり、噛めば噛むほどほんのり甘いアワビの身を楽しめます。
みんなが笑顔になるBBQアワビ
「少しサイズは小さいけど、どうせなら贅沢に一人一つずつアワビをパクっと食べられ、食卓に笑顔と満足感をお届けしたい」。
そこで良樹さんと考えたのが、今回の2つのコースです。
 
まずは、1つ目!
長島からお届けする「よかあわび」8個セットコース!
 
夏に友人や家族が集まり大所帯の食卓になってもみんなが食べられるようになっています。さらには養殖アワビは身が柔らかく、お子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでと幅広い年代においしく食べていただけると思います。
 
さらに倍!!幸せお届け!「よかあわび」16個セットコース!
 
「8個じゃ足りない!!もっと食べたいし、ご近所の人にもこの幸せを分けてあげたい!!」という幸せお届け人の考えをもつそこのあなたにぴったりなコース。倍になっているのに、お値段も少しお得になっているので、ご近所さんも頼んだお客様もダブルで幸せになる仕組みになっています。
さて、今回ご用意させていただいた商品はどうでしょうか?
鹿児島県の最北端にある島「長島」。そこで良樹さんが丹精込めて育てた「よかあわび」のおいしさをご家族や、もちろんお一人でも、楽しんでいただけると嬉しいです。リピーターのお客様もはじめましてのお客様も、たくさんの方のご購入お待ちしております!
長島の食べもの付き情報誌「長島大陸食べる通信」
「食べる通信」は、食のつくり手を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで定期的に届く“食べもの付き情報誌”です。
小さな島だけど、大陸のような変化に富んだ環境とそこで育まれた知られざる食材の宝庫『長島大陸』。
ここで作られる長島大陸食べる通信では、「ようこそ、小さな大陸へ」をコンセプトに、壮大な生産のドラマや地元ならではの食べ方と共に、生命力あふれる食材をあなたにお届けします。

この商品の生産者について

うまみがつまったアワビをBBQで!

受取日時指定OK
注文から最短6日でお届け
ミニあわび(約50g/個)