「いただきます」の意味を学ぶ。ひよこから生育を追う「福幸地鶏」オーナープラン

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受取日時指定OK
12月中旬〜12月下旬お届け
●手羽元コース ・福幸地鶏 手羽元 1kg(20本前後) ●丸鶏コース ・福幸地鶏 丸鶏Mサイズ(1.2~1.4kg)×1羽
生きることと食べること。命の大切さを、食材を通して知るために
今回ご用意したのは、「いただきます」の意味を学びながら鶏肉を味わうことのできるプランです。オーナーにご登録いただいた皆さまには、プラン公開と同時に仕入れるひよこの生育状況を、OWNERSサイト内の手づくり日誌にて定期的にご報告します。半年かけて大切に育てた鶏をクリスマスに合わせてお届けいたします。
 
今回、クリスマスにお届けする理由。それは、特にお子さんから人気の食材・鶏肉が、どのように育てられているのかを知ることで、貴重な食材を大事に味わい、命の大切さを感じていただきたいと考えたからです。
生育の様子を見守りながら、ひよこが成長しお手元に届くまでをご家族でお待ちください。
完全無投薬で、沖縄の土地で自由にのびのび、時間をかけてゆっくりと育つ
沖縄県南城市で大谷明正(おおたに あきまさ)さんが育てるのは沖縄育ちの地鶏「福幸地鶏(ふくゆきじどり)」。産まれたときから抗菌剤や抗生物質、ホルモン剤などを一切与えない「無投薬飼育」、そして1平米3羽程度の広い土地でのびのびと自由に動き回れる環境での飼育を実践しています。一般的な地鶏の場合は、1平米におよそ10羽。ひよこの仕入れから3カ月で出荷するのに対し、福幸地鶏は6か月以上の時間をかけてゆっくり育てます。
沖縄でのびのび育った鶏は、口の中でとろける食感
そういった環境で育った福幸地鶏は無駄な脂がなく、日本在来種の血統本来の弾力に富んだ肉質。さらに特徴的なのは、骨の白さ。これこそが無投薬の証なのです。
飼料は、沖縄県産のアセロラやシークヮーサーを配合、この2つを混ぜることで鶏肉の融点(食肉の脂肪が溶け始める温度)が低くなり、口の中でとろける食感の鶏肉に育ちます。
今回は、生でも食べられるほど鮮度の高い丸鶏と手羽元の2つのコースをご用意しました。ローストチキンやサムゲタン、唐揚げなど、焼いても煮ても揚げてもよし!お好みの調理法で、クリスマスの食卓を華やかに演出してください。
これぞ、クリスマスの定番!福幸地鶏でローストチキン
人が集まるパーティーなどには、やっぱり「ローストチキン」!こんがりと焼けた見た目と芳しい香りのチキンは食欲をそそります。まるごと焼いても端までふっくらやわらか。パーティーの参加者に喜ばれること間違いなしです!
 
[丸鶏ローストチキンの作り方]
■材料
丸鶏・・・・・・・1羽
ハーブソルト・・・小さじ4
じゃがいも・・・・2個
たまねぎ・・・・・1/2個
ミニトマト・・・・8個
タイム・・・・・・3本
オリーブオイル・・大さじ3
 
■作り方
1)丸鶏のお腹の中を綺麗に洗いキッチンペーパーで拭く
2)お腹の中と外側全体にハーブソルト小さじ2をすりこんで、たこ糸で両足をしばる
3)じゃがいもを洗って皮ごとひと口大に、たまねぎはくし形に切る
4)フライパンにオリーブオイルを熱し、丸鶏をお腹側を下にして焼き、焼き色がついたら返して油をまわしかけながら10分ほど焼く
5)丸鶏を天板にのせ、まわりにじゃがいも、たまねぎ、ミニトマト、タイムを散らし、野菜にハーブソルト小さじ2をふる
6)フライパンに残った油を全体に回しかけ、200℃に予熱したオーブンに入れて、焼き具合を見ながら1時間焼く
手羽元は、煮ても揚げても焼いてもよし!
手羽元は弾力があり、脂ののった皮と筋肉質の肉が食べ応え抜群です。
カレーをまぶした唐揚げ、甘めのバーベキューソースでグリルをしたり、卵や根菜と煮込んだポット料理などいろいろな調理法が楽しめます。寒い季節は、野菜と煮込むと滋味深いスープができますし、コラーゲンたっぷりな皮のプルプル感も魅力です。
 
大人向けには、ビールと一緒に煮込んでもお楽しみいただけます。
「鶏が好き」沖縄に地鶏がないところから開発を決意
現在、鶏肉として販売されているほとんどの鶏が、アメリカで開発された「ブロイラー」と呼ばれるもの。県産若鶏と書かれてあるものでも、ほとんどがこれにあたります。
地鶏と認められるまでには厳しい条件をクリアする必要があり、日本鶏の血が半分以上入っていることや、飼育期間が80日以上あること、鶏が運動できる状態で育っていることなど、様々な試練を突破して初めて「地鶏」と呼ばれるのです。
大谷さんが沖縄の地鶏開発に至るきっかけになったのは、2007年に開催された焼き鳥店日本一を決める「ヤキトリンピック」への出場。経営している焼き鳥屋を始める前から更新していた焼き鳥ブログが、焼き鳥のカテゴリでアクセス数1位となり、その際に「焼き鳥系で一番アクセスが多いブログを運営している人」として、出場依頼を受けたそうです。
 
ヤキトリンピックでは次点で優勝を逃しましたが、その際に沖縄県に地鶏がないことを知り「沖縄で地鶏をつくりたい」と思ったとのことです。
福幸地鶏はまだ道半ば
「当時沖縄には地鶏料理の文化がなく、地鶏で食べると美味しいとされる「水炊き」は、冬に食べる料理であり、暑い地域のため食べる人があまりいませんでした。当時は焼き鳥屋もあまりなく、地鶏自体の需要がなかったことから、誰も地鶏の開発をやろうとしなかったのです」と大谷さんは語ります。
 
研究に研究を重ね、沖縄育ちの地鶏「福幸地鶏」の開発には成功しましたが、最終的には沖縄の在来種を親に持つ地鶏を作ることが大谷さんの目標です。また、養鶏場での飼育だけでなく、店舗での鶏料理の提供や沖縄在来種の「保存会」にも参加。全島鶏鳴大会を8年ぶりに復活するなど、鶏を通して様々な活動をしています。大谷さんの「鶏が好き」という気持ちとこだわりがぎっしり詰まった鶏肉です。
大切に育てた自慢の福幸地鶏
沖縄の自然で育まれる、福幸地鶏。飽食の時代だからこそ、真の自然の恵みと命をいただくことの意味をぜひ学んでみませんか?

この商品の生産者について

購入した方の声

成長が楽しみです。 どうぞ宜しくお願いします。
小野 さん
2019/8/28 (水)
楽しみに待っています、よろしくお願いします。
宮田 さん
2019/7/20 (土)
クリスマスに食べれるのを楽しみにしています。
田島 さん
2019/6/11 (火)
家族4人ですごく楽しみにしてます!
奥田 さん
2019/5/31 (金)

「いただきます」の意味を学ぶ。ひよこから生育を追う「福幸地鶏」オーナープラン

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