“つながりの輪”を創るコミュニティビール。所沢発「野老ビール」OWNERS限定セット

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ココがおすすめ!3つのPOINT
★所沢の歴史、風土、人を表現した唯一無二の味わい ★消費者参加型でつくる「コミュニティビール」という考え方 ★原料の大麦の刈り取り体験ができる! -------------------------------------- こんなあなたにおすすめ! -------------------------------------- #レアなクラフトビールを飲んでみたい! #埼玉県、所沢にゆかりがある #生産地での収穫体験に興味がある #お気に入りのビール醸造所を探している #新発売ビールをいち早く試してみたい -------------------------------------- お届け予定日  -------------------------------------- 2019年6月11日~6月30日にお届け ★時間帯及び日にちの指定はできません。 -------------------------------------- 2つのコースから選べます -------------------------------------- 1)「野老ブラウニー/野老ゴールデン飲み比べ6本」コース 2)「新発売!野老ブラウニー6本」コース
人をつないで“地域内経済循環”を目指すクラフトビールの新しい在り方
埼玉県所沢市の小さな醸造所で造られる「野老ビール」は、一風変わったミッションを担っています。それは人の輪を繋ぐ「コミュニティビール」という役割。ただのお酒としてではなく、地域の人たちを巻き込みながら、原料生産から醸造、消費までを地域内で完結する「地域内経済循環」を創ることを目的として誕生したビールです。 一杯のおいしいビールを介して、人と新たな関係を築いていく。地場産品としての新商品開発にとどまるのではなく、新たな出会いを繋ぐツールとしてのビールを目指しています。
「埼玉都民」と呼ばれる東京のベッドタウン。所沢市民に地元愛を
はじめまして。野老社中(やろうしゃちゅう)株式会社代表の吉村英二(よしむら えいじ)です。今回みなさんにお届けしたいのが、人と人を繋ぐコミュニティビールという考えから誕生したクラフトビール「野老(やろう)ビール」です。 「コミュニティビール?」「野老ってなに?」と、当然ながらいろいろと疑問をもたれる方もいらっしゃると思います。 所沢という土地に根ざした私たちのビールは、まったく新しいコンセプトのもと誕生しました。 それが、人と人をつなぐ地域内経済循環型ビール=コミュニティビール、というものです。
「野老ビール」を造ろうと思ったきっかけは、ベッドタウンである所沢が東京の経済に依存している、という危機感からでした。 所沢は、明治・対象時代には綿織物などの農産品の集散地として栄えました。ところが、戦後から高度経済成長期以降、人口が流入し、東京のベッドタウンに。今では、所沢市民全就業者のうち、東京で働く人は約4割にも達します。住んでいるのは所沢でも、1日の大半を東京都内で過ごすため「埼玉都民」と呼ばれ、地元への関心、地元愛が薄い傾向にあります。それが地元住民同士のコミュニティづくりを難しくしているのです。
私自身、10歳で移り住んで以来、所沢で育ちました。大学卒業後は、編集プロダクション、フリーライターを経て消費者団体の機関誌編集長として、食品・農業・地域循環型社会形成を中心に取材、執筆を重ねてきました。その中で、例えば原発や食料自給率の問題なども、まず地域から捉え直して見るべきだと気づきました。
そんな視点から、地元・所沢の課題を考えたとき、解決策の一つとして行き着いたのが、コミュニティ形成の中心となりうる「コミュニティビール」という考え方でした。 ビール造りに地域住民を巻き込み、ビールを軸に人の輪を広げていく。生産から消費までを地域内で完結し、東京への経済的、精神的依存を脱し、自立する。そんなことを目指して2012年に醸造所を設立しました。
「野老ビール」の名前の由来である「野老(ところ)」は、もともと所沢周辺に多く自生していた野生種のイモのこと。農産品の集散地として栄えた時代の所沢は、「野老澤」と表記されていました。そんな地元の歴史にも関心を持つきっかけになれば、と願いを込めて名付けました。
地域住民が“参加”するクラフトビールが創る「地域内経済循環」
地方が自立した経済的基盤を確立するには、原料生産から消費までが地域内で完結する「地域内経済循環」を形成する必要があります。その柱となる産業には、他の地域での代替不可能性、すなわち歴史や文化、風土を活かしたものであることが不可欠です。
所沢の場合、唯一この条件に当てはまるのが農業。特に昔から麦の栽培が盛んで、所沢の名物がうどんや焼き団子であることが示す通り、麦文化が根付いていました。 人口34万人もの巨大マーケットを抱える所沢においては、地域でつくり、地域で売れる仕組みを作れば、自然と農業から地域が元気になっていく、と考えたのです。
さらに、地域住民が生産に“参加”することで、商品や地元に愛着を持ってもらい、その輪を広げていく。そのために原料の大麦を栽培する畑に誘い出したり、定期的なイベントを開催したり、と交流の機会をつくることがもっとも大切です。野老社中では、「所沢麦種倶楽部」という会員組織をつくり、会員は誰でも原料の大麦栽培のイベントなどに参加できるようなコミュニティをつくっています。現在の会員数は230名(2019年3月22日時点)ほど。 これが地域内経済循環に欠かせない仕組みなのです。
所沢初のクラフトビール「野老ゴールデン」
2011年の夏。そんな思いを込めて、所沢で初めてクラフトビールとして限定販売したのが、私たちの定番ビールである「野老ゴールデン」です。地元住民とともに育てた所沢産の大麦を使用したその味わいは、麦自体の濃い旨味と爽やかな飲み口が特徴です。無濾過なので、瓶内で酵母が生きており、独特のフルーティな香りやコクを醸し出しています。
以来約8年、いまでは西武所沢店をはじめ市内約30店の酒販店、約50店の飲食店にまで取り扱いが広がっています。また、所沢で一番大きいお祭り「ところざわまつり」では毎年、3000杯以上が来場者に飲まれ、所沢のイベントでは欠かせない存在になりつつあります。
いちはやくOWNERSに新作登場!所沢の森の香り漂う「野老ブラウニー」
そして今回、もう一つお届けしたいのが現在開発中の「野老ブラウニー」。私たちの「コミュニティビール」「地域内経済循環」という理念を、新たな切り口のもとに展開させた新作ビールです(醸造は越生町で行います)。 最大の特徴はその“香り”。所沢の雑木林を保全するために切り出された広葉樹の材木を使って、原料のビール麦を燻製にして香りをつけた「スモークビール」です。また、ブラウニーという名の通り、色づけ麦芽を多く使用してブラウン色に仕上げています。
所沢は昔から水利が悪いため、水源を雑木林の保水力に頼ってきました。所沢の食を支える雑木林は、今も昔も命の源。そこに息づく広葉樹こそが“所沢らしさ”を表現できるのだと考え、「野老ブラウニー」にも取り入れました。 「野老ブラウニー」から得た利益の一部は、里山保全活動に寄付します。具体的には、製造1ℓ当たり5円を非営利の団体に寄付する予定です。 今回は、こちらの新作「野老ブラウニー6本コース」と、記念すべき初代の定番銘柄も含む「野老ブラウニー3本+野老ゴールデン3本」の2コースをご用意しました。オーナー様にはオーナー特典として、原料となる大麦の収穫を6月上旬にご体験いただけます。体験いただいた後の6月下旬にビールをお届けします。
一杯のビールから広がる人の輪をあなたにも。出来立てをボトルに詰めてお届けします!

この商品の生産者について

購入した方の声

野老ゴールデンファンです。 新作、とても楽しみにしています!
Miki さん
2019/4/9 (火)

“つながりの輪”を創るコミュニティビール。所沢発「野老ビール」OWNERS限定セット

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