今夜のおかずどうしよう?そんな時は「柿を使って、もう1品!」パパッと作れる簡単柿サラダ

野菜や果物の品揃えが変わっていると、季節の変わり目なんだな~と感じますよね。今回は「柿のサラダ」をご紹介します。旬のお野菜や果物を取りいれ、食卓も華やかになる柿を使ったサラダです。
おいしい季節のごあいさつ

はじめに

こんにちは、フードスタイリストの松井緋音(マツイアカネ)です。これからコラムを連載させていただくこととなりました。
イタリアンレストランやカフェなどで働いた後、現在はフードスタリストとして広告やCMなどの撮影用の料理を作ったり、テーブルコーディネートや企業のメニュー開発を行っています。
個人的なテーマは『短い"旬"を、どれだけ楽しめるか』。
一つの食材を取ってみても、切り方や火の入れ方、旬の時期、また、食材の組み合わせや調理方法で、食べ方は無限大です。
例えば、果物であれば " 実が硬い頃 ~ 食べ頃 ~ 熟した頃 ” のような変化に合わせて食べ方が楽しめます。
これからご紹介していくレシピは、「真似してみよう」と思ってもらえるように、
簡単・シンプル・できるだけ洗い物を少なく!(笑)
をモットーに、旬の果物や野菜の可能性を引き出しつつ、みなさんに負担のないメニューをご紹介していきます。
第一弾の今回は、柿を使ったサラダをご紹介します。

「柿と豚肉のサラダ」の材料

柿と豚肉のサラダ
▼材料 2名分
・柿           ・・・ 1/2個
・春菊(葉の柔らかい部分)・・・ 3本
・豚バラブロック     ・・・ 100g
・生姜(すりおろし)   ・・・ 大1
・バルサミコ酢      ・・・ 大1
・塩、胡椒        ・・・ 適量

「柿と豚肉のサラダ」のつくり方

1:柿を5mmにスライスし、皮をむく。
今回の柿は丁度食べ頃!もし硬めの柿であれば、くし切りで食感を楽しんでも◎
完熟で甘みが強く柔らかい柿であれば、半分の分量で写真のもう半分小さく切っても◎
春菊はサッと流水で洗い、葉の部分を3~4cmの長さに切る。(茎の部分は今回のサラダだと風味が強すぎちゃうけど、お浸しや鍋などで使ってあげてね)
果物を調理するときは、少しだけ切ってまずは味見をすることをオススメします。
そのままの味わいを楽しみながら、「これは甘みが弱くて、まだ硬めだな~」と思ったら、大きめに切って分量を多くしても全体の味はまとまります。
逆に「甘みが強い!」と思ったら、分量を少なくして料理のアクセントとして使うともっと果物も料理として取り入れやすくなるかと思います◎
果物の大半は生のまま食べれるところもポイント!
具材の大きさをその都度変えても、「まだ火が入ってなかった、、。」ということもありません。
あれ、果物って優秀じゃん!というところで、次の工程へ。
2:豚バラブロックを1cmの厚さに切り、塩・胡椒をしてフライパンへ。
ブロック肉は脂が多いので、フライパンには追加で油をひかなくてOK。弱火でじっくり焼いて、両面に焼き色をつけます。
3:すりおろし生姜、バルサミコ酢を加えて、水分が半分以下になるまで煮詰めます。
4:手順1、手順3をボウルで和える。塩、胡椒で味を調えて皿に盛る。
柿の甘さと水々しさが、豚肉の脂とよく合います◎
春菊の苦味も相性抜群なので、ぜひ3つの食材を一緒に口に運んでみてくださいね。
バルサミコ酢を加えたので、豚肉も固くならずに柔らかく仕上がります。
今回は生姜も加えて少しさっぱりさせてみました。
生姜が好きな方は、トッピングで追い生姜しても勿論OK!
完成!
完成!
オレンジ色が鮮やかで食卓も華やかになる柿を使ったサラダ、スーパーで柿を見かけたら、ぜひお試しください。
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この記事を書いた人
レシピ開発・調理・スタイリング(テーブルコーディネート)など、企業の広告やCMのフードスタイリングを手がけ、2018年4月に独立。「目が喜ぶ。見るだけでおいしい。」を研究中。フルーツとの組み合わせ料理を得意としています。
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