みかんのシロップ漬けで作る「思い出のフルーツサンド」

寒くなってきた日に食べたいみかん。今回は、そんなみかんを使ったシロップから作るフルーツサンドをご紹介します。保存にもピッタリなレシピです。
おいしい季節のごあいさつ

寒くなると食べたくなるみかん

こんにちは。
すっかり寒くなってきて、いよいよ冬も本格的にやってきましたね。
そろそろ「コタツでみかん」もはじめたいところ。
みかんを買うときはオレンジネットに入っている5~6個入りのものや
箱でまとめ買いする方も多いのではないでしょうか?
私は二人暮らしなのですが、夫の実家が愛媛なのでダンボールでみかんが届きます!
と~ても甘い!けど、問題なのはなかなか食べきれないこと・・・。
甘いみかん。意外と傷みやすく、早く食べきりたいけど
1日何個食べよう!なんて、ノルマを決めたり・・・。
そんなときに、「何か美味しい調理法って無いのかな?」と思い、夫に聞いてみた。

夫の思い出のみかんレシピ

私「思い出のみかん料理って何があった?」
夫「子供の頃に作ってもらって好きだったのは、みかんのサンドイッチかな。
  みかんはそのままでもいいけど、シロップに漬けると甘くて薄皮も柔らかくなって美味しいんだよね。
  あ!食パンの耳は落としてね!」
と、嬉しそうに思い出を語る夫。
そういえば栃木県出身だった私は、幼い頃にいちごを使ったフルーツサンドを作ってもらっていたっけ。
そんなことを思い出し、フルーツサンドはお袋の味のように嬉しい記憶として残っている人も少なくないのかもしれません。
なんだか温かい気持ちになりながら、
今回はみかんのシロップ漬けのフルーツサンドの作り方をご紹介します。

みかんのシロップ漬けのつくり方

作りやすい分量
・みかん・・・4個
・砂糖・・・100g
・水・・・250ml
作り方
1、みかんの外皮を剥く。
2、鍋で湯を沸かす。沸騰したら火を止めてから、みかんを入れる。1~2分入れたら湯から取り出し、白い筋を取り除く。
3、鍋に砂糖、水を入れ沸騰させ、シロップをつくります。ボウルまたは保存容器にみかんを入れ、熱々のシロップをかけ入れる。
熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷やす。
一晩置くと、甘味がしっかり染み込みます!
※冷蔵庫で保存し、3日間ほど保存ができます。
もし、「沢山作りすぎて食べきれない!」って時には、シロップから取り出してみかんをひとつずつラップで包み、冷凍みかんにしても美味です!

みかんのフルーツサンド

作り方 2名分
・みかんのシロップ漬け・・・2個
・食パン(8枚切り)・・・2枚
・生クリーム・・・100ml
・砂糖・・・小1
作り方
1、ボウルに生クリーム、砂糖を入れ、しっかり角が立つまで泡立てる。
2、食パンに手順1を塗り、半分に割ったみかんのシロップ漬けを並べる。
3、みかんの上からまた手順1の塗り、食パンを重ねる。
ラップで包み、冷蔵庫で30分~1時間冷やす。(生クリームが安定して切りやすくなります!)
4、ラップを剥がし、食パンの耳を切り落とし、食べやすい大きさに切る。

まとめ

ふわふわで甘くて、なんだがとっても贅沢な気分になるフルーツサンド。
子供の頃に食べた時には衝撃的な美味しさで、大人になっても特別な思い出の味。
いろんなフルーツで作れるから、皆さんもお袋の味のフルーツサンドがあるのではないでしょうか?
みかんが美味しい季節に、ぜひお試しください。
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この記事を書いた人
レシピ開発・調理・スタイリング(テーブルコーディネート)など、企業の広告やCMのフードスタイリングを手がけ、2018年4月に独立。「目が喜ぶ。見るだけでおいしい。」を研究中。フルーツとの組み合わせ料理を得意としています。